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2014年3月13日 (木)

必読! アロマディフューザーの選び方

2009df5アロマといえば数年前まではキャンドルとアロマポットを使って香りを楽しむのが主流でした。私自身もずいぶんと使いましたし、後には電熱式のアロマポットを使ったりもしました。
ただ、こうした「熱」によってオイルを拡散させた後のポットには好ましくない香りのする「何か」が残っている、時にはベトベトになった何かが焦げ付いている事が多いことに気がついたのです。

この理由はとてもシンプル。アロマオイルは水と違って様々な成分が含有されており、それぞれの成分の気化温度がバラバラだということ。つまり熱を加えれば気化しやすい成分から先に気化するわけで、最後に気化しにくい成分が残るということ。つまり熱を使って拡散するということは精油をバラバラに分解してしまっていることになるのです。
対してアロマディフューザー。熱を使うタイプも有りますが、主流はオイルを滴下したフィルターに風を通したり、水と一緒に超音波で拡散したりするタイプですね。風を通すタイプは熱を使うタイプ同様に気化しやすい成分から先に出てきますので、おすすめはオイルがそのまま拡散される超音波式のディフューザーです。

超音波式のディフューザーを選ぶ際に確認したいのはその拡散量と運転時間です。あまりに拡散量が少ないとリビングなどの広いお部屋では使えませんし、香りは楽しめますが抗菌や風邪の症状の予防や緩和など、オイルに求めたい機能を実現するには力不足です。
そして運転時間。もちろん、どのように使いたいかによりますが1時間ほどで止まってしまうのは少し力不足かも。2〜3時間ほどの機器が主流ですが、Tea Tree Farmsで販売していますメディフレグランスの抗菌用ディフューザーのように連続運転でも8時間ほど使える機種もありますので、目的に応じて選択するのがポイントです。
インテリアとして考えるならデザインも大切ですね。ただ、背の高い機種は特に湿度の高い日などにはせっかく作ったミストがタンク内部に滞留してしまい、十分に拡散できないこともありますので、事前に店頭にあるサンプルで動きなどを確認してみるとよいでしょう。

良いことずくめのような超音波式ディフューザーですが弱点もあります。それは粘性の高いオイル。サンダルウッドやサイプレスなどなど、いわゆるウッド系のオイルは粘性が高いものが多く、うまく拡散できない場合があります。この場合、粘性の低いオイルとのブレンドなどが必要になってきます(タンク内に滴下しただけではしっかり混ざらないため、タンクに滴下する前にこれらを予めよく混ぜあわせておく必要があります。)
ディフューザーではキャンドルを利用した熱式のアロマとは違った香りが楽しめます。当社商品に限らず各社がいろいろな機器を発売しており、ディフューザーの選択肢も増えてきていますので是非一度お試しになってはいかがでしょうか?

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