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2013年8月28日 (水)

豪州産のホホバオイルと日本のワインと・・・

豪州産のホホバオイルと日本のワインの意外な共通点。

それは産地表記です。
ワインについて最近「日本ワイン」という呼び名がある事をご存知でしょうか? 国産ワインではなく、わざわざ「日本ワイン」と呼ぶ理由。それはその素材が違うからなのだそうで、「国産ワイン」とは海外から輸入した濃縮果汁やワインそのものなどを利用して国内で作られたワインのこと。他方「日本ワイン」とは日本で生産されたぶどうから作られたワインなのだそうです。
本記事を読み続ける前に、まずこちらをご一読下さい。→日経トレンディネットの記事

そして次に豪州産のホホバオイル。こちらも「豪州産」とされていても同様にアルゼンチンなど南米諸国から豪州に輸入されたホホバオイルを調達し、オーストラリアで加工(ボトリング・梱包)したものが含まれていますから、構図はワインと全く同じ。南米産の品質が劣っているなどと言うつもりは全くありません。加えて法律上も違法なものではなく、もちろん産地偽装にも該当しません。ただオーストラリア産と言われればオーストラリア大陸で栽培されたホホバだと思っちゃうじゃないですか! 
こうした表記のホホバオイルはオーストラリアの小売店でも最近目立つようになってきたこともあって、消費者の錯覚を期待しているような表記に共通点を感じたのでした。
ちなみに、Tea Tree Farmsとキュアスで出荷しているホホバオイルはオーストラリア大陸で、オーストラリアの太陽をいっぱいに浴びて育った、オーストラリア産のホホバから抽出した、オーストラリアのホホバオイルです。
「豪州産」という意味をわざわざ、こんな長々と説明をしなければいけないとうのも・・・ねぇ。。。

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