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2013年2月22日 (金)

森林浴とNK細胞と精油と・・・

先日、アメリカに住む友人から「日本の森林浴についてちょっと知りたいんだけど」という連絡を受けました。彼のメールには森林浴とNK細胞、そして精油の関係について記されたページのリンクが。

実はそれまで森林浴とアロマの関係については漠然と知っていたつもりでいたものの、実際にこんなに科学的な研究が進んでいるとは思いもしていませんでした。調べを進めていくと、森林浴には病気の治癒に効果のあるナチュラルキラー細胞(NK細胞)を活性化する力があり(林野庁の資料より)、これは植物が出す「フィトンチッド」という物質に由来するとの情報。そしてフィトンチッドこそが、実はエッセンシャルオイルに含まれる成分であること。そしてエッセンシャルオイルを拡散した空間では森林浴と同等の効果が期待できるという情報に行き着きました。

フィトンチッドとは植物が自身を守るために持っている成分のことで、ある特定の成分を指し示したものではありません。たとえばティーツリーならテルピネン4オールを中心に組成された成分、ユーカリ・ラディアータなら1,8シネオールを中心に組成された成分、などということになるでしょう。

この分野では日本での研究が進んでいるようですので、もう少ししっかりと勉強してみたいと思います。

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