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2011年8月18日 (木)

薬臭くなんかない! 新鮮で高品質なティーツリーの香り

先日、友人でもある大手ティーツリーオイル輸出関連企業の社長さんが自宅に遊びに来られたのですが、その時のお話を少々。

最近、ティーツリーオイルの香りを敬遠する人がアメリカで増えてきているので困っている、とのこと。調べてみるとその理由はティーツリーオイルの品質にあったそうです。もともとグレードの低いティーツリーオイルの場合、その香りはツンと刺激的な部分が強く感じられるのですが、加えて劣悪な保管条件などにより酸化が進んだオイルには、さらに独特の酸化臭が加わります。これらが混ざり合う事により、敬遠される「薬臭い」ニオイのティーツリーオイルが生まれます。

近年、オーストラリア以外のアジアの某国で作られたオイルも出回り始めたこともあり、ティーツリーオイルの品質のムラは広がりつつある中で、「私達が作って守ってきたオーストラリアの厳しい基準を無視したレベルのオイルが流通することによりティーツリーオイル全体のイメージが損なわれる事は残念でたまらない」とこの社長さんは言います。

ティーツリーオイルは原料となるティーツリーの木やその生育環境によってオイルの品質が大きく左右されますが、加えてオイル抽出のための技術力も重要です。これらが融合して初めて良質なオイルが抽出できるのですね。

新鮮で高品質なティーツリーオイルは薬臭くなどありません。日本においても出所不明の安価なティーツリーオイルがもたらすイメージがティーツリー全体のイメージとならないように・・・私達も努力してゆきたいと思います。

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