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2011年6月17日 (金)

食中毒予防とペパーミントオイル

大腸菌を原因とした食中毒が増えていますが、ペパーミントオイルにはO-157をはじめとした大腸菌に対して高い抗菌効果があることが知られています。今回はこのペパーミントオイルの活用方法について。

大腸菌に対してペパーミントオイルが作用する濃度は研究結果によって異なりますが、おおむね0.04〜0.08%程度とされています。そこでこれらの幅を十分満たす0.1%の濃度でいくつかの利用方法を考えてみましょう。なお、量は100mlに換算していますので、たとえば600ml作るのであればそれぞれの素材の量を6倍にして下さい。また、エッセンシャルオイルは1mlを越える量の場合、滴下する数ではなくスポイドを使って計量するのが誤差が少なくお勧めです。


<抗菌スプレー>(約100ml)
キッチンシンクやテーブル、まな板に活用できるペパーミント抗菌スプレーです。
・無水エタノール 40ml (薬局で購入できます)
・ペパーミントオイル 0.1ml(2〜3滴)
上記の2つを先に混ぜ合わせた後にスプレー容器に入れ、さらに水を約60ml加えてよく混ぜ合わせます。水は水道水でも構いません。(精製水の方が白濁もなく、不純物もありませんので長持ちします。)


<抗菌食器用洗剤>(約100ml)
食器洗いに活用するための洗剤です。
こちらは簡単で市販の食器洗い用中性洗剤にペパーミントオイルを加えるだけ。使用する際には洗剤自体が水で希釈されますので、ペパーミントオイルを高めの濃度で作ります。
・食器用洗剤 99ml
・ペパーミントオイル 1ml(約20滴)
これらを混ぜ合わせて完成です。洗剤によっては混ざりにくい場合がありますので、この場合は毎回使用する際に軽く容器を振って混ぜ合わせて下さい。
食器洗浄後のスポンジに洗剤を少し残しておくとスポンジ内での菌の増殖を抑える効果も期待できます。これは布巾や雑巾にも応用可能です。

これらの使用方法はペパーミントオイル以外にティーツリーオイルやティーツリーオイル・エクストラクト、メディフレグランス抗菌エッセンシャルオイルでも代替することができます。

これらを利用して特に生肉を切った後のまな板や包丁などはしっかりメンテナンスしておきたいものです。また、お料理の際のちょっとした工夫ですが、まずは生で口に入るサラダなどは生肉を調理する前に作っておくと良いでしょう。

▽Tea Tree Farms ペパーミントオイル
http://www.teatree.jp/TTF/ttpp_product.htm
▽抗菌エッセンシャルオイル
http://www.medifragrance.com/

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