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2010年5月22日 (土)

ゴールデン・ホホバオイルが高い理由

少し前まで、日本ではホホバオイルといえば精製された無色透明でほぼ無臭のオイルをイメージされる方が多かったように思います。確かにエッセンシャルオイルの希釈用として香りを重視するなら、香りに影響を与えにくい精製オイルに需要が集まるのは納得できます。

しかし最近人気が急上昇なのがゴールデンカラーのホホバオイル。精製・漂白をしていないホホバオイルで、実はこの色こそが本来のホホバオイルの色です。そしてこのゴールデンカラーのオイルは何故か無色透明なオイルより値段が高いですね・・・精製という工程を省いているからむしろ安くなりそうなのですが、そうではない・・・その理由とは?

実はこの理由はとても簡単で、オイルそのもののグレードの違いなのです。

単純化して説明しますとゴールデンホホバオイルとして販売されているのはそのままで手を加える必要のないハイグレードなオイルなので値段が高くなりがちです。対して無色透明な精製オイルは低グレードな為、精製という工程を経なければ商品となり得ないグレードのオイルでも作る事ができるので、こういったグレードのオイルを利用すれば安いものが作れる、ということになります。

ただし、無色透明のホホバオイルの全てが低グレードというわけではなく、ハイグレードのオイルから作られているものもあり、これにはそれなりの値段がつけられています。結果、無色透明なホホバオイルには比較的大きな価格差が生じています。

ゴールデン・ホホバオイルが高い理由がお分かりいただけたかと思います。これ以外に「化粧品」として流通するゴールデン・ホホバオイルにはゴージャスなボトルや包装が加えられている事も値段を高くしている大きな要因の一つです。お洒落な形の容器、特に特徴的な形をしたものは生産・販売量が限られていることもあり汎用型の容器と比較して時に10倍〜20倍の価格差(卸値ベース)があります。確かに「見た目」は気になりますが・・・

最近ではスキンケアだけでなくヘアケアや頭皮ケア、加齢臭対策など幅広い分野でホホバオイルに注目が集まってきました。せっかく使うなら高品質なオイルを試してみませんか? オーストラリア産のゴールデン・ホホバオイルがお勧めです。


▽ホホバオイルの内外価格差について
http://www.qusjojoba.com/jojoba-price.htm

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