抗菌ディフューザー、まもなく出荷開始です
抗菌のために最適化されディーフューザーについて、たくさんのお問い合せをありがとうございました。日本向けの商品が先日Tea Tree Farmsに入荷し、マニュアルの翻訳作業、日本国内でのサービス拠点の整備など、現在出荷に向けた最終的な準備段階に入っています。早ければ来週中には出荷が開始できるように準備を進めています(予約の受付を先に開始させていただく予定です)。
ディフューザーには様々なデザインや価格帯のものがあり、その選択に迷う方も多いかと思います。そこで今回はディフューザーの選び方の参考として、今回のディフューザー開発の際のポイントを少しご紹介したいと思います。
開発のコンセプトは、いかに空間の抗菌のためにエッセンシャルオイルを効率よく拡散するか、でした。といいますのは市場に出回っているディフューザーで、デザインが重視される事で本来重視すべきオイルの拡散効率の低いものが見受けられたからです。特に複雑な形状の縦長のデザインの場合、振動部からノズルの出口までの距離が長いため、ディフューザー内で作られたミストうち、半分以上が拡散されることなく、再びタンク内に戻っているケースまでもがありました。(単なる芳香でであればこれでも十分なのかもしれません。)
一方で開口の広く理想的な背の低いデザインのものもあったのですが、こちらは作られるミストの粒が大きいため重く、空気中にうまく拡散されることなく、ボール状の容器の中で滞留してしまいました。
つまり、オイルの成分を効率よく拡散するためにはミストを作り出す場所と拡散するためのノズルの位置が適度に近いこと、そしてミストの粒子が空気中に放出された後に広く拡散できるよう小さい粒であることがポイントになるわけです。
お部屋の「インテリア」として購入する場合であればデザイン重視で選択しても構わないのでしょうが、オイルのもつ特性(抗菌等)を重視する場合には、やはりディフューザーは機能重視で選択する必要があるということになりますね。
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