クレーン車登場 33メートルのユーカリ伐採

今日は自宅前の道を通行止めにして、ユーカリの木の伐採が行われました。
この木、高は33メールのユーカリの木で樹齢は15年ほど。隣接する自然保護区域に生えているのですが、先日の嵐で根元から私の自宅の方向に傾き、数週間で倒れる可能性がありましたので伐採されることになりました。
倒壊させると住宅だけでなく周囲に生える他の樹木にもダメージを与えるため、高さ50メートルまで伸びる大型クレーンが登場です。
まずは傾いているユーカリと隣に生える別のユーカリとをロープで固定して、万が一の倒壊に備えてから伐採作業員が木に登ります。

小雨の降る中、作業員の方は本当に「おさるさん」か、はたまた「スパイダーマン」か・・・というようにチェーンソーを持って木の上を素早く飛び回り、木を伐採してゆきます。

伐採した枝(といっても、これだけでも十分に巨大ですが)はクレーンでつり上げられ、まるで空飛ぶユーカリの木・・・不思議な光景です。
伐採されたユーカリはこの後、地上で細かく切り分けられ、トラックで運ばれてゆきました。この木はさらに細かく砕かれて園芸用のウッドチップになります。

そしてこれが伐採後。随分とスッキリとした・・・といいますか少し寂しくなりました。今回は傾いた木だけでなく、周囲に生えて今後リスクとなる可能性のある木2本も同時に伐採しました。
木の伐採に大型クレーンが登場。オーストラリアらしいダイナミックな光景でした。
| 固定リンク



コメント