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2006年7月17日 (月)

マーケットで買った蜂蜜のお話

前回、フリーマーケットで購入した蜂蜜のお話の続きです。

マヌカハニー並みの強力なパワーというキャッチに惹かれて購入してきたジェリーブッシュという名の木についてです。蜂蜜の購入時に教えてもらったこの木の学名は「Leptospermum flavescens」。調べてみると新しい学名は「Leptospermum citratum」と言うのだそうです。「Leptospermum」といえばそう、マヌカと同じじゃありませんか! (ついでを言うならレモンセントティーツリーとも同じです)

この木はオーストラリア東海岸、ちょうどティーツリーの木に適したこの同じ地域に自生する植物でした。蜂蜜はマヌカよりも甘く、クセのないのが特徴。殺菌力を持つ「アクテクブハニー」の生産には熱を使用してはいけませんので、ろ過されておらずハニーには混ざりものが見られます。(実は私はこれを知らずにお湯を加えて蜂蜜レモンを作って飲んでいて、「熱したらアクテクブハニーの意味がない!!」 と他のスタッフに叱られてしまいました・・・)普通の蜂蜜のようなベタベタした粘り気があまりないので、サクッとスプーンですくえてしまいます。

そして気になるオイルのほうですが・・・マヌカ並みのオイルが期待できる・・・と思って調べてみたのですが、残念ながらこの木は植物内のオイルの含有量が非常に少なく、オイルの生産には適さない事が分かりました。

エッセンシャルオイルの面で今回は残念でしたが、素敵な新しい植物と出会えたので、とても満足しています。
また、新しい出会いがありましたらこのブログでご紹介させていただきます。

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